ガス衣類乾燥機・乾太くんとは
ガス衣類乾燥機の乾太くんは、リンナイが展開しているガス衣類乾燥機で、天気や時間帯、気候にも左右されず洗濯物を乾燥させることができます。いつでも洗濯物を乾かせるので、忙しいサラリーマンや家事の時間で圧迫されやすい主婦層を中心に人気になったのです。
ガス衣類乾燥機の乾太くんは、かなり長い歴史を持った衣類乾燥機です。最初の発売は1984年のことで、そこから40年にもわたって進化しながら展開されてきました。2019年には過去最高の7万台を売り上げるなど、現在も好調な成績を残しています。
ガス衣類乾燥機の乾太くんを使うことで、家事の時短化ができることからも、2020年には「日本子育て支援大賞」も受賞しました。子育て中のパパやママはもちろんのこと、祖父母世代が「役に立った」と評価するケースも数多く寄せられているため気になっている人も多いでしょう。
ガス衣類乾燥機・乾太くんのメリット
現在、乾燥機単体の需要は下がりつつあると言われています。ドラム式洗濯機に乾燥機能が取り付けられるようになり、一般家庭にも普及したためです。ガス衣類乾燥機の乾太くんは、そのような状況の中でも需要が高まり続けてきました。それだけのメリットがあるので、どのような利点が生まれてくるかご紹介していきましょう。
家事を時短できる
衣類乾燥機は、電気式とガス式のものが販売されてきました。ガス衣類乾燥機の乾太くんは、名前の通りガス式の衣類乾燥機です。このガス式のメリットは、パワーが強く乾燥時間を短くできることにあるでしょう。電気式と比較すると、乾燥時間は1/3〜1/6程度までに抑えられます。5kgの洗濯物なら約52分、8kgでも約80分です。
このように短時間で乾燥できるのには、ガス乾燥機だからこそのメリットがあります。
- ・運転開始から数秒あれば80度以上の温風を出せる
- ・温風を前方から後方へと抜けさせドラム全体にいきわたりやすくできる
- ・排湿機能があるためドラム内に湿気のある空気を残さない
これらの機能がガス衣類乾燥機の乾太くんを支えています。実際に外干しする手間も省けるようになり、家事の時短が実現できる日々の生活を支えてくれる存在になるでしょう。
ガスのパワーで生乾きを防止!ふわふわの仕上がりへ
乾燥機能が低いと、部屋干しがうまくいかなかったときのように、嫌な臭いに悩まされる場合も出てきます。ガス衣類乾燥機の乾太くんの場合は、温風が80度以上になるので、臭いの原因菌を繁殖させにくくできるのです。この原因菌は「モラクセラ菌」で、ガス衣類乾燥機の乾太くんは99%抑制できるので、日光消毒でも除去できないような臭いも発生させません。高温の温風によって短時間で乾燥できるので、ふわふわで手触りもよく仕上げられるのもメリットです。
外干しいらずで花粉症対策
日本人の国民的病気として、花粉症をあげる人も多いでしょう。年々悩みを抱える人も増えてきている花粉症は、日本人の20%以上に上るともいわれています。冬から春にかけて猛威を振るう杉だけではなく、さまざまなアレルゲンによって発症する人も増えてきました。
四季を問わず悩んでいる人が増えてきた中、ガス衣類乾燥機の乾太くんは、衣類に花粉が付着する機会を作りません。外干しせずに済むため、花粉症に悩んでいる人は安心できるでしょう。
ダニを死滅させる高温
花粉も大きな問題ですが、ダニにも注目する人が増えました。こちらもアレルゲンになる可能性が高いため、外干ししたい人も多いのです。ダニは50度以上の熱風を20分以上当てると死滅すると考えられています。ガス衣類乾燥機の乾太くんは、80度以上の熱風を作り出すため、ダニを死滅させやすいのです。
家計に優しい
梅雨時期になれば、洗濯ものを干せない時間が増えてしまい、コインランドリーを使う人も増えるでしょう。大急ぎで乾かさないといけない場合も、コインランドリーが役立ちますが、1回に300~500円もかかるのは家計にやさしくありません。
ガス衣類乾燥機の乾太くんは、1回あたり6kgなら83円、9kgでも128円しかかかりません。コインランドリーを使うのに比べるとかなりお安く仕上がります。もちろん、本体を購入する費用は掛かりますが、長期的にみると家計に優しい選択になるのです。
※ガス料金LPG:5.1円/MJ(石油情報センター平成27年度月次データ平均価格(50m3)データの単純平均より)電気料金27円/kWh、60Hzの場合(基本料金は加算せず)
条件:実用衣類9kg(綿50%、化繊50%)/脱水度70% RDT-93・標準コース、1日1回使用で算出。リンナイ(株)調べ実用衣類6kg(綿50%、化繊50%)/脱水度70% RDT-63・標準コース、1日1回使用で算出。リンナイ(株)調べ
ガス衣類乾燥機・乾太くんのデメリット
メリットが目立つガス衣類乾燥機の乾太くんですが、無条件にいいところばかりというわけではなくデメリットも存在します。メリットと比較して理解し、役に立つかを判断していきましょう。
洗濯機から移さなければならない
ドラム式洗濯乾燥機と比較すると、中身を移し替えなければいけません。一体型ではないので、ガス衣類乾燥機の乾太くんに洗濯物を移して乾燥させる必要があるのです。その分だけ手間がかかってしまうのはデメリットになるでしょう。
便利な乾燥機ではありますが、容量以上に詰め込んだりほぐさずに入れたりすれば、しわが伸びず乾ききらない可能性も出てきます。そうなるとシャツやハンカチにアイロンをかけるなどの手間も増えてしまうでしょう。結果的に家事の時短にはつながらなくなってしまいます。
容量は9割程度までにしながら、手間はかかりますが1枚ずつ広げて入れることが大切です。
衣類によっては縮んでしまうことも
乾燥機としてのデメリットもあります。熱をかけて乾燥させるため、衣類によっては縮んでしまうケースがあるのです。洗濯表示タグを見ると乾燥機厳禁な素材であることがわかるようになっています。可能性があるものは天日干しにするか、クリーニングに出すようにしましょう。
メンテナンスが必要になる
機械として見た場合、ガス衣類乾燥機の乾太くんもメンテナンスフリーではありません。定期的にメンテナンスをしないと、正常な機能を発揮できなくなるのです。
背面部分にフィルターが取り付けられています。このフィルターは使っている間に糸くずがたまるため、1回の使用ごとに掃除する必要があるのです。手間はかかりますが、取り外しは簡単ですし、乾燥効率もアップさせて省エネにもつながるのでこまめに対処していきましょう。
ガス衣類乾燥機・乾太くんの費用の目安
最後に主要なガス衣類乾燥機・乾太くんのタイプ別本体価格と大まかな施工費用についてご紹介したいと思います。
乾太くんタイプ別販売価格一覧
タイプ | 品番 | 販売価格 | 乾燥容量 |
---|---|---|---|
デラックス | RDT-93 | ¥161,698 | 9.0㎏ |
RDT-63 | ¥134,347 | 6.0㎏ | |
スタンダード | RDT-80 | ¥110,289 | 8.0㎏ |
RDT-54S-SV | ¥88,000 | 5.0kg | |
RDT-31S | ¥71,022 | 3.0kg |
ガス衣類乾燥機の乾太くんを設置する場合には、排気ダクトを取り付けなければいけません。壁に穴をあける工事も必要となるポイントです。
工事費は施工範囲などの条件によって異なりますが、おおよそ30,000円~と考えておくといいでしょう。この費用はどうしても掛かりますので、本体価格とともに工事費として計算しておくことが大切です。
まとめ
ガス衣類乾燥機の乾太くんは、乾燥機としてとても優秀です。家事の時間を短くしてくれ、省エネにも寄与してくれます。ただし、ガス乾燥機としての排気の問題などもあり、設置時には工事費が掛かるといったことはデメリットです。ほかにも設置場所を必要とするなどの問題もありますが、それ以上に生活を支えてくれる大事な存在になるでしょう。
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